宿泊先はホテル「マリオット」で開業開始から1ヶ月も経っていないくらいの新しさでホテル内部の一部細かい処はまだ建設途中の感じがする箇所も見受けられた☺️
北京駅のすぐ隣に有ります。
朝の北京駅
夜🌃✨の北京駅
ホテルの内部もかなり豪奢な感じでヨーロッパ旅行(ツアー)のホテルより2ランク位上級に感じた😅
室内
室内(10階)の窓から見えた北京駅の裏側
夕食🌃🍴後はオプショナルツアーで北京雑技団の見物です。(3,500円)
写真では動きが無いので感じませんが、実際にはかなりの演技で、皆、幼さが残る小学生から中学生位の演技者が多かったです。
こういった団体が各街にいくつか有って商売として競いあっているから、層の厚さを感じました。彼らが体操でオリンピックの選手に選ばれていくのではないでしょうか?
雑技団演技
今では中国も金💰持ち数が世界一に成る程になっていますが、当時(10年前)は🚙車🚗の渋滞🚗🚗🚗⚡は無く、自転車🚲、バイクが主流でした。
カメラ📷もデジカメが少し普及し始めた程度でまだフィルム式の物も多いようでした。
ガイド員に「そんなにシャッター(連写)切っていると現像代が大変でしょう‼️」と言われた。
現像するのではなく、プリンターで印刷する。気に入らない映像(写真)はどんどん消去できるので大丈夫だとSDカードの事を教えました。
街の様子、道路で自作の人力ドラム缶釜を自転車で引き焼き芋を売っていた。