ケンケンの夢飛行

シッペイです。性別-男。特徴-食いしん坊。趣味-街めぐり、スポーツ観戦。誕生日1月20日。友達のジュビロ君。仕事は市やチームのPR☺

ベルギー紀行(ワロン地方の旅)5️⃣

「トルニー」はベルギー最南端の村、人口約300人、フランスとの国境沿いにある。
目と鼻の先の隣村はフランスのロブロア村、ベルギーのプロバンスと呼ばれる。ベルギーの中でも温暖な地方、家々に花が飾られている。今でも村の中心に洗濯場の建物が有り、山からふんだんな水量を引いている。

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ワインの醸造所がある。
村が経営するワインセラー「ポワリエ.デュ.ルー」
5種類の葡萄を栽培している。
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フランスとの国境に沿って北西に45km行くと歴史の街「ブイヨン」がある。
エルサレム奪還を目指した十字軍出発の地、
スモア川沿いの上にブイヨン城がある。
中世の面影を最も良く残している城と呼ばれている。
大きく湾曲するスモア川に囲まれた岩山を崩して建てた城。
11世紀第一回十字軍の総大将となったのが当時の城主「ゴドブロア.ド.ブイヨン」
ヨーロッパ各地から集まった兵力は合わせて60万人となった。
ブイヨンを出発して半年後にコンスタンチノープル(トルコ)、その後イスラム勢力と戦闘を繰り広げながら2年半をかけて1099年エルサレムを奪還した。
城は遠征費用を稼ぐ為、売り渡した。
ブイヨンはエルサレムの王となった。
1年後にはエルサレムで死に、そこに埋葬された。
ゴドブロアの母がエルサレムに建てられた息子の十字架を持ち帰るように頼み、今でも
ブイヨン城にその残骸が保管されている。

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ベルギー(ワロン地方の旅)紀行4️⃣

「スパ」はリエージュから南東に40km、日本では温泉の意味で使われているスパと言う語源になった町だが実際は温泉ではなくミネラル分をたっぷり含んだ豊かな泉の町。
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ローマ時代から知られ、16世紀には高級リゾートとして知られるようになった。
「テルム.ド.スパ」
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今は温かくしているが、昔は冷泉を飲んで医療用としているのが主流だった。
「ジェロンステールの泉」
鉄分や硫黄を含み保湿効果がある。
1717年戦争の最中、ロシアのピョートル大帝がスパに立ち寄り、この泉の水を飲み続けて体調を回復させたことでスパの評判が高まった。
「トヌレの泉」鉄分や炭酸水を含んでいて消化器官に良いとされる。
強い成分が含まれていないので赤ちゃんや子供も飲めるのでミネラルウォーターとして販売されている。

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シャトーホテル「マノワール.ド.レビオル」
20世紀初頭に建設された。

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「デュルビュイ」
世界一小さな町。
ウルト渓谷にすっぽりと囲まれ、こじんまりとまとまったこの集落は14世紀、ボスニア王であるルクセンブルク伯爵だったジャンド.ボエニによって町と認定された。
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デュルビュイ城はウルト川沿いに9世紀に築城されたが破壊と再建を繰り返し、19世紀に改修された。
端から端まで歩いても10分の町、蔦の絡まる石造りの家と石畳の小道を歩くと中世にタイムスリップしたような雰囲気。
絵本のような世界に迷い込んだ感じになる。

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「ル.サングリエ.デ.アルデンヌ」
日本の皇太子(今の天皇、夫婦も来たことのあるレストラン。
日本人の料理人が居る。
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オルヴァル
ビールの醸造所がある。

オルヴァル修道院、現在15人の修道士が暮らしている。
1948年に再建された新しい建物。
フランス革命の余波を受けて、かつての旧修道院は破壊された。
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再建に力を貸したのがビールの醸造所であった。昔からキリスト教修道院ではパン、チーズ、ワインなど食用のものを自ら造り、自給自足していた。

葡萄🍇栽培に向かないベルギーではワインの代わりにビールを醸造した。
現在、修道院でビール🍺を醸造しているのは7箇所、そのうちの6箇所がベルギーの修道院
ビールの瓶の栓をする直前にポップを加えるなど独特の製法で作られている。
オルヴァルビールは聖杯型のグラスで飲むのが一般的。フルーティーな香りと苦みの味が生かされたビール。
アルコール度数6.2度、辛口ビール。
ジョッキ🍺で飲む生ビールのように喉越しを楽しむのではなく、じっくりと深い味わいを楽しむビールである。

ベルギー(ワロン地方の旅)紀行3️⃣

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ベルギーでも人気の観光地「アンシュールレッス」に行きます。☺️
ムーズ川の支流、レッス川沿いの街。
ディナンから南東へ40km。町の名前はレッス川にある「アン」という村の意味。
ミニ列車に乗って約10分で洞窟に到着。
鍾乳洞「アンの鍾乳洞」洞の中をレッス川が流れる。全長14kmのうち一般公開は1.5km。

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ヴェーヴ城 近年17世紀の設計図を基に大改修が行われた。
内部も展示できるようにした。
当時の家具や調度置かれ当時の貴族の暮らしぶりを見ることができる。
ルイ16世、マリーアントワネット、ナポレオンとも関わりのある家系の貴族の館。

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水の庭園「アンヌヴォワ城」
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リエージュ」ワロン地方最大の都市、人口は約20万人、鉄鉱石を元に金属重工業の町として栄えた。
強大な力を誇る司教が治めていたキリスト教の宗教都市。

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ムーズ川の川沿いにテントが並ぶ市場(朝市)、世界一長い市場と言われている。
「ラ.バット市場」
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ワロン民族博物館があり伝統の人形劇を見ることができる。吊り下げ式操り人形。

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ベルギー紀行(ワロン地方の旅)2️⃣

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ベルギーのワロン地方はフランス語文化圏であり、広大な丘陵地帯を覆う「アルデンヌの森」で代表される。

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ナミュール」はブリュッセルから南東へ60kmの所にある。
サンブル川とムーズ川との合流した所にあり、古くから交通の要所、軍事拠点としての役割があった。
「シタデル砦」は10世紀に築かれた。
ワロン地方には数多くの城(砦)が築かれた。
フランス革命の余波で破壊されたが、昔は川沿いに要塞(砦)が築かれていた。
今でも破壊されずに、わずかに痕跡が残されている所がある。
「サンブルとムーズの門」門の奥には市場がある。
向かって左はサンブルの像で実りを象徴する麦の束を手に持っている。
右はムーズの像で壺から貝殻に水を注いでいる。これはサンブル川とムーズ川の合流を表している。

旧市街の真ん中に高さ20mの「ナミュールの鐘楼」がそびえている。
もともと、教会の鐘楼だったが教会の火災により八角形の天窓部分と鐘だけが焼け残り、城壁の一部だった所に移された。
18世紀に城壁は破壊されたが、この鐘楼は残された。
およそ30を数えるベルギーの鐘楼群の一つとして、ユネスコ世界文化遺産に登録された。

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ムーズ川沿いの街「ディナン」に入ります。
ランドマークはノートルダム教会、最初はロマネスク様式だったが、背後の崖が崩れて再建はゴシック様式となった。

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街中にサックスのオブジェが沢山ある。
「アドルフ.サックス」がサックスの音という意味のフォーンを発明してサキソフォーンと呼ばれるようになった。
アドルフ.サックスの生家が記念館として展示されている。
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人気の菓子店「ジャコブス」は1860年創業で「クック.ド.ディナン」という堅焼きのビスケット🍪である。
小麦粉と蜂蜜が素材。硬いので口の中で少しずつ溶かしながら食べると蜂蜜の味が出てくる。

ベルギー(ワロン地方の旅)紀行1️⃣

一般的に海外旅行のツアーで「オランダ、ベルギー」はイタリア、スペイン等と比較すると割高感のある旅行✈️👜です。
ベルギーは北部海岸側の「フランダース地方」はオランダ語圏で南部山側はフランス語圏の「ワロン地方」に分かれていて、一般的にツアー内容はフランダース地方の首都「ブリュッセル」「アントワープ」「ゲント」等を周ります。

以前、載せたブログでもオランダ、ベルギー紀行は上記の街について書いています。

さて、今回はベルギーの中でもほとんどのツアーが訪れない「ワロン地方」について書いてみます。
最初はまず、首都の「ブリュッセル」について触れない訳にはいかないので、其について触れますが、後半、ワロン地方の旅が終わると又、首都「ブリュッセル」に戻って来て、滅多に見られ無い「お祭り」に就いて触れることにします。
まずは、ベルギーのほぼ中央に位置する首都ブリュッセルから参りましょう。☺️

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人口約100万人、欧州委員会本部やNATOの本部がある国際都市です。
王宮はルイ16世様式で建てられている。
国王の居る王制の国です。
国王の執務室も有りますが、他は一般公開もされている。
周囲の様々な国の支配を受けてきたベルギー地域は独立戦争を経て1830年10月4日に独立宣言し、ローマカトリックの国家を設立。
初代ベルギー国王にドイツの名門、ザクセン.ホーフブルグ家からレオポルド1世を迎え入れて1831年7月21日に即位。

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旧市街の中心にある「グランプラス」はユネスコ世界文化遺産に登録された。
文豪「ビクトル.ユーゴー」が「世界一豪華な広場」と称えた。
15世紀に建築されたゴシック様式の市庁舎。高さ96mの塔は当時のギルドの力を表している。
毛織物工業や交易で栄えた街に同業者組合としての「ギルド」が作られた。
この街の繁栄の原動力となった。
ギルドの精神は相互互助。製品の価格や品質は「ギルド」で厳しく管理した。
ギルドはそれぞれの職業毎に守護聖人を持っている。ギルドハウスにはそれぞれの職業を象徴する像が聖人として飾られている。
その後、産業革命によってギルドは解体し役割を終えた。

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1847年に建築された商店街「ギャルリー.サンチュベール」は世界最古のアーケード街と言われている。
天井はガラスで明かりが採られ、両側にはアール.ヌーボーの建物が並ぶ。
其処にはハンドメイドのカバン👜の老舗、時計店⌚、刺繍、レース、織物等、王室御用達の店が軒を連ねている。
欠かせないのが「チョコレート🍫店」「ゴディバ」や「ノイハウス」新しい王室御用達の「ピエール.マルコリーニ」が並んでいる。
2009年にオープンした「ローラン.ジェルボー」チョコレートの本場ブリュッセルでも注目の店。
1粒一粒、選んで買うのがベルギー流だとか⁉️
この店のチョコレートは砂糖がほとんど使われていないビターチョコレートで大人の味。
1829年創業の喫茶店「ダンドア」でワッフルを味わうことができる。
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忘れてはならないのが「ビール」国民一人当たりの飲む量は日本の2倍。
ビール🍺専門のカフェ「ムーデル.ランビック」生ビールだけでも46種類揃えている。
瓶ビールを合わせると200種類以上になると言われている。
日本では絶対手に入らないビールも有る。
ベルギーでは1300種類のビールが作られている。
サーバーの直ぐ下にビールの樽が置かれている。ビールの樽からサーバー迄長いパイプで引っ張っている店が多い。
グラス🍷も様々な銘柄毎に用意されている。
造醸所毎によってこだわりが有り、グラスの形状によってもビールの味、薫り、色が変わってくるからと言う。
「ヴァレール.エクストラ」はレモン🍋等の柑橘類の味わい。
ベルギーでは珍しい黒ビール「モンクス.スタウト.デュポン」(少量生産のデュポン造醸所で造られている)
赤褐色の「ビンク.ブロッサム」蜂蜜が入っているが甘くなく、むしろ苦味がかっている。
「カンテッヨン.クリーク」はベルギーならではの製法が自然発酵で二次発酵までさせているビール🍻である。
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次は「ワロン地方」に移動します。
お楽しみに❗

スイス紀行(ツェルマット2️⃣)

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ツェルマットから北に直線で約25kmの所に400人程が暮らす小さな村「グリメンツ」があります。
木造の家々が並んでいる。
家々の窓にはゼラニウムの花が飾られている。
ゼラニウムは本来、熱帯の花だが寒さにも強く、0℃まで耐えることができる。
花の村と呼ばれている。

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メゾン.ド.ブルジョアジー
1550年に建てられた村で一番古い建物
400年以上の歴史を持つ。
氷河ワインの貯蔵庫として使われている。
1,570mの標高で葡萄栽培はできないので、麓の村シェールで収穫されたものを運んで来て熟成させる。
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グリメンツから北へ25km程に「ロイカーバード」がある。
温泉リゾートの一つ
スイスは国内に250もの源泉を持つ温泉大国。
温泉施設「ブルガーバード」から「ゲンミ峠」(2322m)が望める。
ブルガーバードは最初は登山客の為の足湯施設だった。
1968年に初めの拡張工事が行われて1977年に複合型施設となり1980年に完成した。
風呂の温度は35℃程、ヨーロッパの標準的温泉温度。

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マッターホルン(4478m)の登山の玄関口がツェルマット。
シュルーマッテン.リフト乗り場から展望台を目指す。
40分間の空中散歩
トロッケナー.シュテック駅(2,939m)一旦下車して乗り換える
3,818mのクライン.マッターホルン駅迄
5分かけて登るとクライン.マッターホルン
展望台(3,883m)に到着
ヨーロッパで最も高い展望台
真夏でもウィンタースポーツが楽しめる

ブライトホルン(4,164m)
ヴァイスホルン(4,506m)
モンブラン(4810m)
が望める。

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スイス紀行(ツェルマット)1️⃣

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1898年開通の氷河急行の始発は「サンモリッツ」で終点が「ツェルマット」である。
氷河急行とは最初の頃は氷河を越えて通っていた(現在はトンネル)為、名前が付いた。
270kmの距離を8時間かける。平均時速30km/時で一番遅い🐌💨💨急行列車と言われる。
カーブが多く、急坂があるため「アプト式ラックレール」の軌道。
全車両「パノラマカー
中間に位置する停車駅が人口、約1,300人の「アンデルマット」である。
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標高1620mの「ツェルマット」は5,600人の村人が暮らしている。
年間300万人の観光客が訪れる。
町ではガソリン車の乗り入れが規制されている。
氷河を源流とするフィスパ川は石灰岩を含むので白く濁っている。
旧市街に残る家屋の屋根瓦として使われている「鉄平石」は火山活動で出来たもので、日本でも昔屋根瓦として使われていた。
人々の暮らしを再現した展示館としてマッターホルン博物館がある。
昔の旅人は司祭館に泊めてもらった。
18世紀の司祭館が展示されている。
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1865年7月14日イギリスの登山隊を率いる「エドワード・ウィンパー」が4人の犠牲者を出しながらも初登頂に成功。
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レストラン「オールド-ツェルマット」はスイス料理の専門店。
店の中からどの席からでもマッターホルンが眺められる。
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郊外では朝早くから山羊の世話が始まる。
子供達が夏の間だけボランティアとして働いている。
アルパイン種が40頭程、昔は放牧してチーズを作っていた。今は観光用に育てている。
1時間かけて村の中心に移動、朝と晩、2回行われている。
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総延長1.5kmのケーブルカーの駅から村より668m高い場所にある標高2,288mの「スネガパラダイス」展望台まで約5分で着く。
マッターホルンの先端が最も尖って見える場所の展望台である。
いくつものハイキング、トレッキングコースが整備されている。
「ライ湖」があり風が無ければ逆さマッターホルンが見られる。
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「ゴルナーグラート鉄道」はツェルマット駅から標高3,000mを越える場所を目指す。
この鉄道は1898年に開業した。開業当初より電気で運行。
ゴルナーグラート駅までは標高差約1,500mを登る。全線、アプトラックレール方式、
総延長9km、4つの途中駅を経て約40分かけて登る。
国土の7割が山岳地帯のスイス。山岳鉄道が多く、山の上まで行ける場所が数多くある。
スイスは氷河の雪解け水を利用した水力発電が盛んで早くから電化が進んでいた。

標高3089mの終点、ゴルナーグラート駅、
その上にホテル🏨が有り、名前も3100クルムホテル-ゴルナーグラート。
展望台は3,130m。ゴルナー氷河が目の前。
氷河は全長14km(2番目に長い)(1番はアレッチ氷河で23km)

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アルプス.アイベックスは体長1m、体重100kg、大型の山羊、角が特徴で薬の材料として使われ、乱獲されて絶滅寸前までいったが、20世紀初頭からの保護活動で現在は15,000頭まで回復している。
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ゴルナーグラート鉄道の途中駅、リッフェルアルプ駅(2211m)からトロッコ列車が運行されている。
3分程で目的地のリッフェルアルプ.リゾートに到着(2222m)5つ星ホテル。
1856年創業、1961年に火災で全焼したが2001年に再建され営業を開始した。
館内は全て木造、70室ある部屋全てからマッターホルンが望めるように配置されている。
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