今日は上海に入り、市内のごく一部ですが、見物して回り、今回の旅の最後となります☺️
メモ📝✒️が無いので、記憶でしか書けません🙇が、回ったのは「外灘」(がいたん、ワイタン)、「豫園」(よえん、ユィユアン)、「新天地」(シンティエンティ)、「上海博物館」等だったと思われます。(写真から)
「魯迅の記念館」は紹興市近く又は鳥鎮にて見学した記憶があります。
「孫文の記念館」らしき建物も回った気がするのですが、記憶が定かではありません🙇
上海マップ
中心部拡大
「外灘」
上海に「租界」があった頃、黄浦江沿いの黄浦灘路のことを「バンド(海岸通り)」と呼んでいた。
黄浦江の対岸は浦東地区で「東方明珠テレビ搭」やビル街、それを結ぶ全長8,342mの吊り橋がある。これは渡った記憶があります。
「新天地」
租界時代の建物群も残り、レストランやショップ街へと若者の街に変わった。
下町の雰囲気が漂う「豫園」に隣接する市場界隈。
「豫園」
黄浦江のほとり、市外の東南に位置する庭園。
この辺りは、租界時代も中国人の居住区だった所だそうです。
池の中心に浮かぶ「湖心亭」の茶館では、3種類のお茶を出してくれる。
飲んだけど、良く判らない❗
お茶の事知らないから?⤵️
日本のお茶の方が落ち着く感じ?
お茶だけでは「酔えん」よ‼️
上海蟹も食べました。紐で縛りつけた沢蟹のような小柄な蟹でどこを食べたか?記憶にございません。🙇
味もどんなだったかわかりません❗
「上海博物館」
新石器時代から現代に至る文物が10万点以上も所蔵されているそうです。
青銅器や陶磁器、唐三彩等必見。
これで中国、北京と上海を巡る2回の旅は終わります。
次はどこに行きましょうか⁉️
中国の一部、「台湾」にしましょう🙋
台湾3泊4日の旅はビデオカメラ📹による映像だけで写真が有りません❗
よって、カタログ等によるスキャナー写真によるものになると思います。