今回は『シェイクスピア』の故郷である
『ストラトフォード=アポン=エイボン』を訪ねてみましょう‼
この街はコッツウォルズ地方にあると言ってもいいような場所。
ウィリアム.シェイクスピアの故郷として知られていて、年間50万人の観光客が訪れる✨
シェイクスピアの生家🏠や妻の『アン.ハサウェイ』のコテージも近郊の村ショッタリーにある。又、家族や親戚等の住居跡もある。
人口25,500人
ストラトフォードはアングロサクソンの起源を持ち、中世には商業都市だった。
この都市に対する最初の認可がおりたのは1196年で町の歴史は800年以上に及ぶ。
ストラトフォードの名は古英語で『ストリート』(道)と河を渡る道を示すフォード(川)の組み合わせによる。
ストリートはローマ街道の事。
アポンは「上の」という意味でエイヴォン川の上の道という意味だそうです🍀
シェイクスピアの生家とその周辺
周辺の商店街も昔ながらの白壁に木造の柱や梁を埋め込んだ『チューダー調』の建物が多い
アン.ハサウェイのコテージ
中(内)には入れなかったので外部からの撮影👀📷✨となりました。