デルフトでのレンブラントの絵を陶磁器で張り合わせたもの
チューリップホテルではあまり眠れず、朝は寒かった。
向かったのはロッテルダム、陶磁器のデルフト、国際司法裁判所のあるハーグ。
ロッテルダムは人口約64万人、南ホラント州にある。アムステルダムに次いでオランダ第二の都市。
16世紀頃から港が発達し、港湾都市として大西洋貿易の隆盛とともに発展。1872年にはマース川河口に開通した新水路を更に深削し、大型外航船が北海から直接入港する事が可能となった。
近隣都市としては北西約20kmにハーグ、45km北東にユトレヒト、南東45kmにブレダ、60km北にアムステルダムがある。
足早に回ったが余り印象に残る所も無く、カメラ📷に収める場面があまりなかった。
明日はチューリップの花畑、キューフェンフォフ公園、風車の村キンデルダイク、アントワープを訪ねます。