今日は9月30日、wi-fiが使えなくなって3週間余り、契約通信量が残り1GBの連絡があったのが
1週間半前、それから通信速度が徐々に遅くなっていっている気がします。そんな事はないでしょうが✨
此方に居る時は📱スマホでパソコンのインターネットは解約したため、wi-fiが使えない。
パソコンでやれば全然早いのに‼️
でも、我慢は今日まで、明日からは通信量が戻る。遅くなるとブログの写真をアップロード1枚するのに1分半~2分かかり、その間に一仕事できてしまうよ‼️
雨☔🌧️🌂が続き、槍ヶ岳登山は中止、テニス🎾は出来ず、台風⚡🌀☔24号が接近中で夜半には最接近するとの事。でも今朝起きたら晴れて日差しが有った。昼間のうちは基本的に曇り☁️時々晴れ⛅、台風は本当に来るの⁉
晴れが解っていればテニスに行ったのに😅
本来こちらに来ている目的は、明日『👨🏫後期高齢者運転🚗💨免許講習』を受ける為です。
それが、別宅の台風被害防止事前対策の為になった感じ。
明後日(火曜日)のテニス☀️🎾も中止の連絡がIさんからラインで有った。
2日.3日はこちらの仲間のほとんどが愛鷹での試合?(飲み会も兼ねて)に参加するためこちらでのゲームに参加する人がいない為でしょうか⁉
明日が終われば本宅に早めに戻らなければ🎵
このブログも下書きを重ね重ねやっているので公開できるのは、台風が去って『後期高齢者講習』が終わり、本宅に戻った頃になるかも❗
ブルージュでは写真を多目にアップするつもりです。
ではこれから本題の『オランダ&ベルギー旅行』に入っていきます。
今回はブルージュを1日かけて散策します。
ブルージュ(英語読みではブリッジ『橋』)
(歴史からよみがえった中世を呼吸する町)
町の起源は9世紀に遡る。
運河を通じて北海とつながり、13~14世紀にかけてハンザ同盟の中核都市として、毛織物の交易で隆盛を極める。
しかし15世紀後半、北海から流入する土砂で運河が埋まり、船🚢の航行が出来なくなると、港の機能を失ったブルージュは衰退。以来、繁栄の頂点にあった中世の町並みを残したまま、ブルージュは時の流れを止めてしまった。
ブルージュが再び脚光を浴びるのは19世紀末、ベルギー出身の詩人、作家のジョルジュ.ローデンバックの小説『死都ブルージュ』が、フランスのフィガロ紙に掲載されてから…………
運河が縦横に走り、教会の鐘が響く石畳の町並みが多くの人々を惹き付けブルージュはベルギー有数の観光地としてよみがえった。
世界遺産『ブルージュ歴史地区』の中心、マルクト広場ではハンザ商人の富の象徴であった破風を持つ切妻屋根のギルドハウスや🌍世界遺産『ベルギーとフランスの鐘楼群』にも登録されている高さ83mの鐘楼が偉容を誇る。
又、マルクト広場の南西にあるベギン会修道院は世界遺産『フランドル地方のベギン会修道院』のひとつ。
ブルージュは世界遺産で見るもの多い。
運河クルーズ、市内散策、あとフリータイム。
昼食は我々仲良くなった3グループでマルクト広場のレストラン🍴🍝にて19ユーロの定食とパン🍞や飲み物を付け加え25ユーロ位で済ませた。
定食はサラダ(かなり多い)サーモン(メイン)アイスクリームです。
フリータイムでショッピングしようとしたが、ここでは目ぼしい物無し。
ベルギーレースやチョコレート(小さな工場が多いそうです)結局買い物はしませんでした。
夕食🌃🍴もフリーなので相談してスーパーで買い物する事として、5時に待ち合わせして帰りはタクシー🚕としたが、私達はかなり待つもタクシーが来ないのでバス🚌で帰った。
疲れたべー‼
ブルージュは2泊です。
台風⚡🌀☔一過、風は少々強いものの秋晴れで暑いくらいです。
ボロ屋にあっても被害は無く良かったです☺️
車🚗にはゴミと塩分混じりの雨🌧️なので水で洗っておいた。
又、25号が週末に来るようですね⁉️
嫌だなあ😵